デザイナーに飽きたとき、やってよかったこと

「デザインの語源は、ラテン語のdesignare(デジナーレ)。意味は設計。」

どうも、こんにちは!
きょうはデザイナー歴10年の僕が、

「デザイナーに飽きたとき、やってよかったこと。」

というテーマでお話しします。
何事も、

どうしても「飽き」ってきてしまうと思います。

デザイナーに飽きたときに何をやったのか?
やってよかったこと。悪かったこと。
個人の体験をお話しします。
発想の一つとして、
悩んでる人に使ってもらえると嬉しいです。
デザイナーに飽きた人の参考になれば嬉しいです!

本記事の内容
やりたいことをやった
楽しいかどうか

結論から言うと、
「やりたいことをやった」
です!
また今やってることが、
「楽しいかどうか」も考えました。

飽きがくるとき

デザイナーをしていてだんだん業務に慣れてくると
「これでいいのかな?」
「なんか違うんじゃないかな?」
と思う時があるかな?と思います。
自分はちょうど2年目とか、
そういう状況でした。

やったこと

自分でやったことは1つです。

心を見直した。

です。
ちょっとわかりずらいかもしれません!
ざっくりいうと、

自分の心に聞いてみた、

って感じです。

心を見直した

今、この業務って楽しいか?
感謝されるなど、やりがいを感じるか?
心に聞いてみると意外と答えが出ることが多かったです。
自問自答ってやつですね。
心は正直(笑

好きなものを思い浮かべた

「好きなものを考えること」

は、
心のモチベを上げてくれました。
「普段使ってる食器」「服」「食べ物」
あーこれ好きだな!というのを考えるのは、
とても楽しいです。
友達と話が合えば、なおのこと。

楽しいかどうか

やってて「楽しい」こと。

を、考えることも心のモチベを上げてくれました!

目標を考えた

目標を叶えると凄く達成感を感じました。
例えば、

ロゴを作れるようになった。
バナーが作れるようになった。
サイトが1から全部1人で作れるようになった。

その瞬間はとても喜びに包まれます。
そのあとよくあったのが、

「あれまたこれ同じ作業するの?」

となってしまうことでした。
当たり前にできてしまうことは、
なぜだかつまらなく感じてしまう。
ほんとに多かったです。

やりたいことをやった

飽きたときにこれよかったよ!
自分がやってよかったと、
おすすめできることがあります。
それは、

「興味あることをはじめる」

です。
手あたりしだい気になったことを、
仕事が終わった後にしてました。

「面白いお店をさがす」「ゲームする」「英語勉強する」
「好きな作家を調べる」

とてもリフレッシュできましたね。
興味を持つことは、

自分を「明るく楽しく」してくれるな。

と思いました。
また、全然関係ないことでものちのちデザインに役に立つことも多かったです。

【まとめ】楽しいかどうか

先輩に仕事が認められた。
後輩に喜ばれた。
周りから感謝されて嬉しかった。

など、
楽しいことが叶えられば、
充実感がありますよね!
逆に、

いいように利用されている。
認めてもらえない。

など、
よくない職場は、離れることを考えた方が良いかもしれませんね。
何よりもあなたの「幸せ」が一番大切だと考えています。
誰かのために損する必要はないですからね。
ピンとくるものはありましたか?
あーこれやってみようかな!
っていうものがあれば、とても嬉しいです!
→インスタしてます!

ここをもっと聞きたい。
もう嫌だ!
自分こうしてるよ。

など、
なんでも伝えたいこと。
コメントくださいね!
このサイトでは、
「デザインの裏側」「低予算でおしゃれに」を発信してます!
現役デザイナーがどうすれば、
楽しく!おしゃれな物を作れるか。
ノウハウを紹介しています。
・部屋作りのコツ
・カメラの撮影のコツ
・断捨離のコツ
・デザインのコツ
・プログラミングのコツ
など、
気になった方は、他の記事も見てくださいね。

ドロップスエルデザインについてデザインの裏側低予算でおしゃれ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました