こんにちは!初めまして、拓也(@dropsl_design)と申します。
武蔵野美術大学という美大を出まして、現在30代。
大阪でWEBデザイナーをしておりまして、デザインの講師もしています。

初めまして!
最近、WEBデザイナーが人気の職業になっていますよね!
きっとあなたも、SNSやyoutubeインフルエンサーなどをたくさん見てメリットを感じ、
「WEBデザイナー良さそう!」と思って学習を開始したのではないでしょうか?
またオンラインスクールなどで手軽に勉強もできるのも嬉しいポイントですよね。
- デイトラ
- スキルハックス
- シーライクス
- テックアカデミー
などたくさんのスクールがありますよね。
しかし、漠然とポートフォリオ作ってませんか?
残念ながらWEBデザイナーとして就職できたり、案件を獲得し続ける人はごく1部。
上手くWEBデザイナーになれているのは少数で、かなり少ないのが現状だと思います。
ほとんどの人は、未経験の壁を超えれずに挫折していたり。
せっかくフリーランスや副業でWEBデザイナーになれても案件が取れず、
疲弊したりしている人も多く見かけます。
その要因の一つに、ポートフォリオがうまく作れていないなと感じることがあります。
「もっと、ポートフォリオを作り込めば伝わるのにな….」
「作品をただ並べているだけでは、うまくいかないのにな…」
このように感じることが多いです!
この記事は、
✅この記事の対象者
- ポートフォリオはできているが内定が出ない…
- ポートフォリオはできているが案件が受注できない…
- 何ヶ月も転職活動していてモヤモヤしている
- webデザイナーを諦めかけている
の方を対象としています!
※オンラインスクール通い始めの人
※オンラインスクールで勉強中の人には向いてません。
内定が出ていないあなたは、薄いポートフォリオを作っている可能性が高いです。
この記事を読んで、スクールでは教えてもらえない面接官から選ばれる濃いポートフォリオを作りましょう。
(オンラインスクールの批判ではありませんので、ご安心ください。)
webデザイナーのポートフォリオ①採用担当者の頭の中をどれだけ想像できていますか?

多くの未経験webデザイナーは、採用担当者の頭の中を想像できていません。
ポートフォリオを仕上げることで精一杯になっているので仕方ないかもしれませんが、
- 誰に
- 何を
- 伝えたいか
これが全く抜けているポートフォリオになってる場合が非常に多いです。
必ず、相手を想像しましょう!
そして相手を想像できてない人は、
必ずこのように言ってしまいます。↓
「WEB制作会社に入りたいです。」
「WEB制作会社に入りたいです。」このような相談はダントツ1位!
たくさん相談受けますが、残念なことに具体的な会社名を教えてくれることは、ほぼありません。
もちろん自分がこんな会社を受けるなんておこがましいので黙っておきたい..
そういう人もいるかもしれません。
しかし制作会社にも様々な種類があり、
- 病院のサイトを作るのが得意な制作会社
- アパレルのサイトを作るのが得意な制作会社
- 自治体のサイトを作るのが得意な制作会社
- 個人商店のサイトを作るのが得意な制作会社
全然中身は違います。
あなたの方から絞って選んでいかないと、あなたのポートフォリオがふわっとしたものになります。
例えば「ペット関係のWEB制作会社に入りたいです。」など、
明確な意思が無いと今の時代、誰にも刺さらないのです。
「どこの会社でも大丈夫です!」は、きつい時代。
昔であれば、「どこの会社でも大丈夫です!」は、
おお、やる気があってすごいな!となりましたが、今の時代は難しいです。
その理由は、ライバルがたくさんいるからです。
良くも悪くもWEBデザイナーになりたい人が激増したので、
- adobeデザインツールが使えるだけ
- html/cssのコードが書けるだけ
の人は、今もたくさん増えています。
(今更ながら今がチャンス〜っと言って、オンライン講座に申しこんでる人が本当に多い…
自分と同じ人が増えれば増えるほど、ライバルが増えてしまうのに….そんなこと言っても仕方ない)
そしてやりがちなのが↓
ネットのコピペの構成のポートフォリオが多い
とりあえず作り出さないと不安なのはわかりますが、
「ポートフォリオ 作り方」で検索して作っている人が多すぎ…
採用担当者の頭の中を想像しましょう。
「また、同じ構成か..見飽きたぞ..」
「どれをみても同じ…」
これだけで落ちる確率を増やしていることに気づきましょう!
そして何故かそういう人に限って、
人と同じことに安心して、ガンコに構成を変えません。
ひとひねりすることが、とても大事です。
デザイナーは人と違うことして、なんぼ
デザイナーは、人と違うことをするから価値が出るのに、
何故か人と同じことに安心する人が多いですよね(…そういう時代?)
もちろん、目立つ派手な言動をしろ!とか。
人と違う髪型、洋服にしろ!とか。を言ってるわけではありません。
「面接官から選ばれる理由を作りましょう」ということです。
他の人と同じ構成でポートフォリオを作るということは、
あなたがコンビニで水を買うときを想像してください。
あなたが水を手に取ろうとすると、
水A、水B、水C、水D、水E、水F、水G
と出されているようなもの。これでは選べませんよね。
南アルプスの天然水、エビアン、いろはす、コントレックス
など、名前が違ったり特徴があるから選ばれやすいものになりますよね。
ずらーーーっと、ポートフォリオが並んでいる会場を想像してください。
あなたの作品、手に取ってもらえそうですか?
説明のないポートフォリオサイト
たまに見かけるのが、作品を貼っているだけのサイト。
タイトルが「portfolio」
作品が数点。
使えるツールが書いてある。
最後にお問い合わせフォーム。
これも特徴がないので受かりません。
せめて冒頭に「ようこそ」ぐらい書きましょうよ…
見る人をもてなすぐらいは、して損はないと思いますが…
相手を全くもてなす気持ちがないお店を誰が見ますか?
「あなたはどこの誰で、どういう想いで作品を作った」
「どういう風に成長したい」
あなたが何か選ぶ側の立場になれば、
想いや顔が分からない。どこの誰かわからないものは、興味持ちようがないですよね。
同じことをポートフォリオサイトでしてしまっています。
- 自分のポートフォリオをお店の一つと考えよう。
- お店に来た人はおもてなししよう。
「シンプルなポートフォリオサイトが作りたいです!」
こちらもリクエストもらったことがありますが、
リクエストをもらった時に、心配になりました。
確かに余白たっぷりの白を基調にしたサイトって美しいですよね!
ただし、
- 「シンプルなサイトだから選んだ」と採用担当者に言われる確率はどれくらいなのか?
- シンプルなサイトを作ってくるライバルが何人もいたらどうするのか
これを調べた上で言ってるのかな..?と思ってしまいました。
あなたが採用担当だとして、「お、面白そうだから選んだ」ってなるのは、
シンプルなサイトだけですか?
作ることが目的になって楽しくなってはいけない…
確かに作品作りは楽しいですよね。
手を動かす楽しみ、完成する喜び。
わかります!最初はそれでもいいのです。
ただ、それらも誰か相手に届けて伝わって、はじめて価値になります。
ポートフォリオは、
- 誰に
- 何を
- 伝えたいか
これが無いと永遠に努力をしても受かることはありません。
相手をどれだけ想像できるかが勝負です。
それではどうしていけば良いかを次で解説します!
未経験デザイナーが内定を取るまでの道①作品の最低限のクォリティ
まず、作品に最低限のクォリティがあるか?をチェックしましょう。
これらは基本になりますが、
意外とできているようで出来てない一定数の人がいます。
スクールの講師さんも生徒はお客さんでもあるので、
「全然ダメだよ!」となかなか言ってくれないはず。
これは、誰よりも自分が厳しくチェックするしか無いです。
レベル感としては、言葉では難しいのですが、
sankoudesignに乗ってても違和感がないクォリティ。
を目指しましょう。
↑ここまで行けるとかなり良いです。
ここまで求められることはないと思いますが、
これに近いところまで行けると内定はすぐです。
昔、初対面で「めちゃめちゃ厳しめに見てください!!!!」とリクエスト頂いた子がいましたが、
やっぱり爆速で受かりましたね(リクエスト受けた僕は、無駄に嫌われたくないし怖かったけど笑)
ぜひ第三者が見ても、「おお!」となる作品か、
自分を厳しい目で今一度チェックしてみてください。
クォリティは受けているオンラインスクールで、
講師さんに聞いてガンガン上げていきましょう。
未経験デザイナーが内定を取るまでの道②WEB制作会社のチェック
作品のクォリティに問題ない人で、まだ受からない人は、
WEB制作会社へのアピールができていない場合が多いです。
「どこでもいい。は、誰にも選ばれない。」そういう時代です。
制作会社を徹底的に研究しましょう。
- 誰が代表をしているのか
- どんな想いで活動している会社なのか
- どの業態のサイトが得意なのか
- 人数は何人なのか
- 会社の人員構成は、デザイナー〇〇人、エンジニア〇〇人など
軽く思いつくだけでも、これだけのことが出てきます。
これ以上のことも積極的に調べましょう。
調べれば、自然と構成も変わるはずです。
「あ、こんなメッセージ入れれば、読んでもらえるんじゃない?」
「こういう写真を載せた方が、響きそう」
などアイディアが出てくるはずです。
ライバルがいるのが前提。の時代
ライバルがいる前提で考えましょう。
これはWEBデザイナーに限らず、どの職業でも同じです。
その中で、選ばれるための差を産んで行かなければなりません。
差別化ですね。
差別化はその後、独立する際フリーランスにも役に立つので早めに考えておいて損がありません。
- あなたは、どの業界のサイトを作りたいのか
- あなたは、どの業界のデザインを極めたいのか
「対象を絞ったら、選べる会社が少なくなりませんか?」
いえいえ、こちらは逆にしっかりあなただけを見てもらえることになるのです。
横並びになってるポートフォリオの中で、何か特徴があれば覚えてもらいやすくなります。
ただしくれぐれもクォリティが高いことが前提です。
クォリティが低いのに主張だけでは、痛い人になってしまいます。
実は多くの方が勘違いしがちですが、絞れば絞るほど刺さりやすくなり、
かつその周辺の人も興味が湧きます。
副業・フリーランスのポートフォリオも同じ
「ポートフォリオ作りました!クラウドワークス登録します。」という人が多いですが、、、
就活用のポートフォリオと同じで設計がミスっています。
- あなたは、どの業界のサイトを作りたいのか
- あなたは、どの業界のデザインを極めたいのか
こちら作る前から考えていますか?
これがないと誰にも刺さらないので、一番安い人しか選ばれない価格競争になりますよ?
あと誰にでもすぐ置き換わるので、事業に大切なリピーターも生まれません!
こうして受かった!ポートフォリオの作例
ポートフォリオの作例を紹介します。
オリジナルの提案書をつけたAさん
Aさんは、先ほど説明した初見で「厳しめにチェックお願いします!」とメッセージをくれた女性。
いやいや、そんな初めましてで厳しいことなんて言えるわけない…と、
思いつつやりとりがスタートしました。
でも鋭いですよね。オンラインスクールでは生徒はお客様だし、優しく接してもらえるのが当たり前。
クォリティが低いと受からないことを知っていたのでしょう。
クォリティは、未経験では問題なくOKの水準でした。
そのあと凄かったのが、「提案書があるんで、見て欲しいです。」
自分で見つけたサロンのサイトのリニューアルの提案書を作ってました。
さすがに上から目線で、「このサイトは、全くダメだから作り直しましょう!」
という提案書だったので、これは実際の仕事だとお客さん怒るだろうなと苦笑しつつも、
オリジナルで自分なりに考えて提案するのは、とても行動力あって良いことだと思いました。
採用する会社の担当者もきっと面白がったはず。
2週間ぐらいでスッと内定出ました。(自分の指導はいらなかったのでは?と思いましたが笑)
デザインは並、だったがコードが綺麗すぎて受かったBさん
もう一人は、Bさん。
Bさんの作品、こちらデザインはよくある感じで、並。特徴が全くありません。
かなり心配でしたが、ある武器がありました。それはコーディング。
コーディングがめちゃくちゃ論理的に整理されていて、
誰にでもわかるめちゃくちゃ読みやすいコードファイルでした。
もともと事務をされていた方で、ワードやエクセルなど、
書類を綺麗に作るのが得意だったそうです。
無駄な空白や、無駄なコードはともすれば、自分も気を抜いてやりがち(笑)なので、
「こんなコードだったら、職場にいる人嬉しいだろうなあ」と思いました。
このめちゃくちゃ綺麗にコーディングすることを武器にする方向で転職するように進めてもらって、
時間はかかりましたがコーダーとして受かりました。
WEB業界に合格した人たちの共通点
合格した人たちの共通点をまとめると、
- 自分の作品のクォリティに対して厳しい人
- かつ自ら動ける自発的な人
- 自分のウリがあったこと、面接官が選びやすい理由があった
な人だと言えると思います。
3つ満たすことが何よりの近道ですね。
激戦区原宿でカフェ開いて10年生き残ることができますか?
受かってない人に読んで欲しい本があります。
「ふつうの女性がカフェを開いて10年続ける方法」たまたま見つけた本です。
「私、カフェ開業なんか興味ないんだけど..」という声が聞こえてきそうですが、
この本は、そのように読むのではなくて、
ライバルが多い世界でどう生きていくかがわかりやすく書かれた本として読んでください。
どんなにライバルがいても選ばれるためのエッセンスが詰まっています。
低単価にあえぐフリーランス。
うまく自分の特徴が出せない未経験デザイナーに読んで欲しい本です。
入れ替わりの激しい激戦区の東京の原宿でありがちなカフェという業態で10年以上経営。
苦労をつらつらと書いているのではなく、
徹底的に選ばれるためにしていることを戦略的に書いています。
特に、他店と比べられることを最初から見越して、
- 「〇〇を食べるために、ここに来よう」と言われるためにサンドウィッチに特化
- 「働いている女性が落ち着く」初期のコンセプトを徹底的にブレずに守る
- 開業前に色んなところで働いたり食べ歩きをして、ライバルを分析
いかにライバルの多いカフェの業態で、選ばれるようになるか?工夫をされています。
未経験WEBデザイナー。
フリーランスも同じですね。
自分の土俵を作っていかないといけません。
WEB制作会社選びにも使える
「ふつうの女性がカフェを開いて10年続ける方法」
この本は、制作会社選びにも使えます。
制作会社もこのカフェオーナーのように、
- 自分の会社のコンセプトを貫き通しているか
- 自社のウリは明確か(お客さんに選ばれる理由)
- 低単価にあえいでないか
- リピーターの多い会社か
という目線で、チェックすれば大きく失敗することはないですよ。
ちなみに自分が新卒で入った東京九段下の印刷会社のオーナー社長は、、、
真逆でした笑
自社がなんで売れてるのか理解もしてなかったはず。(今考えると恐ろしい…)
制作会社として自分の会社のウリがわかりやすい例
整骨院専門のデザイン会社「ポータルズさん」

- 整骨院に特化
- 整骨院に特化していることで、整骨院経営の成功例と失敗例が自然と集まる。
- 整骨院の経営アドバイスができるデザイン会社
- おそらく整骨院の先生からリピートの多い会社
※あくまで調べただけなので実態は違うかもしれません。
このように分析しました。スパッと整骨院専門!と割り切っているところがいいですよね。
たぶん、整骨院以外の美容サロンとかも近い業態なので、
そこからも仕事来てると思いますよ。
ぜひ、あなたも整骨院を経営する気持ちでこの会社をチェックしてみてください。
ポートフォリオは、前準備が9割
本当であれば、スクールに入る前に考られればベストですよね。
- 自分はどんな制作会社に入って自分を伸ばしていくのか
- 自分のウリは何か(面接官が選びたくなる理由)
今からでも遅くないので、未経験WEBデザイナーもフリーランスも、
まず届けたい相手を明確にしましょう。
最後に:なぜこんな記事を書いているのか?
「この人はなんでこんなことを発信しているのだろう」
ということを説明します。
デザイナーとしての経験、あと事業者としての経験から、
そもそもオンラインスクールを入る前に、
選ばれるために個人の差別化をはかる必要あるなと思うからです。
- あなた個人の強み・価値の作り方(ブランディング)
- その価値の伝え方
が、無いとデザインツールが使えた所で意味がないと思うからです。
カフェオーナーに例えるなら、
・コーヒーをめちゃくちゃ入れるのがうまいオーナー
・カフェラテに愛着を持ってこだわってるオーナー
・特にスイーツに特化して力を入れてるオーナー
こういうのが特徴のある、選びたくなる個人店です。
「コーヒー淹れれます!」だけだと、自分がお客になった時ふーんって感じですよね。
きっと「スタバでいいし。」ってなるでしょう。
ツールが使えるだけ、コードが書けるだけのデザイナーって「コーヒー淹れれます!」という状態だと思いませんか?
どこに尖ってるかが、そのお店の個性。
僕が運営している会社も同じで、似たり寄ったりであると選ばれません。
強い差別化がないと選ばれません。
なのでデザインツールはあくまで補助でしか無いのですが、
ビジネスの基本的な土台をすっ飛ばして何かデザインツールが使えれば、
自動で内定・案件獲得が決まるようになってる講座にちょっと疑問を感じたからです。
(もちろんクォリティの出し方は講座で学びましょう!)
そのオンライン講座で培った技術力にプラスして、
あなた個人の強み・価値(ブランディング)、その価値の伝え方
を高めてください!
これが副業やポートフォリオの土台です。
こちらを毎日少しずつ考えた方が、
圧倒的にすぐに案件を獲得できたり、すぐに内定が出ますよ!
しっかりとした土台を築きましょう。
本当に「差別化」を知らないばっかりに、永遠ループして、もったいなく落ちている人が多すぎます。
そんな人の1人でもお役に立てたらと願っています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
作品の作り込みは、オンラインスクールでしっかり勉強してもらって、
- とにかく自分のウリ(面接官が選びたくなる理由)を1つでも作る
- 制作会社選びを失敗しないために、逆に制作会社のウリを考える
- そのウリをどの制作会社に届けたいのかを明確に
こちらをできるだけ明確にしましょう。
最初は今までそんな差別化のことを考えて生きてないと思うので慣れないと思います。
小さく考えることからスタートしましょう。
これだけやれば、未経験WEBデザイナーとして内定が出たり。
フリーランスで案件を獲得することが、かなり簡単になります。
- 自分の強みなんてわからん…
- どういう制作会社があるのかわからん…
- フリーランスで仕事が取れん…
- 仕事が取れてもリピーターになってくれん…
- 未経験からwebデザイナーの就職は諦められん…
そんな人は、一度僕のサービスを受けに来てください!
MENTAという、プログラミング学習、デザイン学習のアドバイスするサービスで講師をしています。
※↑上記の深い悩みを持っている方にオススメ。
オンラインスクール通い始めの人、オンラインスクールで勉強中の人には向いてません。
基礎学習は、オンラインスクールがオススメです。
「ブログ記事見てきました!」とお声がけくだされば、やりとりがスムーズです。
現状をお聞かせください。
一人でも内定や案件獲得ができるように、
しっかりコミュニケーションをとって関わらせていただきたいので、
最大で10名までとさせて頂きます。
「お試しプラン(単発)」でコミュニケーションとってお互いの相性を確認してから、
「就職サポートプラン(月額)」がオススメです。


一緒に、「作品のクォリティ。あなたの強み作り。制作会社選び。」やりましょう!
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それでは!